ある日突然の腰痛!便秘と腰痛は密接な関係があることをご存じですか?

腰痛 便秘 関係

今まで腰痛など縁がなかったのにある日突然、今まで感じた事のないような腰痛に
”あれっ、なんで?”
と思った事はありませんか?
重たい物を持ったり、無理な姿勢で長時間過ごしたりしたわけでもないのに、なんか腰の右側とか左側とか、これはちょっとおかしいぞ・・・。
体力が弱って筋力が落ちているのか・・・。
心当たりがあるとすれば、最近便秘気味だということだけ・・・。
でも、
便秘と腰痛は関係ないよなあ・・・
そう思っていませんか?
実はお腹の中の構造を知ると、便秘と腰痛には密接な関係があることがわかります。
便秘の腸の状態というのはこちらで話をした通り、パンパンにふくれあがっている状態です。
狭いお腹の中で、パンパンにふくれあがってカチカチになった腸は内臓全体を圧迫し、それが筋肉や背骨、骨盤を圧迫し続けます
当然、背骨やその周辺の筋肉をも圧迫するため、腰痛になるのは別段特別な事ではないのです。
お腹の中は見えないのでわかりにくいし、なかなか理解できないかもしれませんが、便秘とは単に便が出ないだけの症状なのではありません
それこそ体の様々な不調・変調をきたす”きっかけ”の症状でもあるわけです。
おいしくて安全で栄養価の高いものを食べることはもちろん大切なことですが、体内の老廃物や毒素の元は一つ残らずきちんと出す、これが健康で毎日楽しく生活を営むためのリズムだと言えるでしょう。
便秘は、下剤・座薬・浣腸・腸内洗浄などの一時的な処方ではなく、生体リズムの正常化といった次元で体の改善を考えてゆくほうが、後々楽になります。
人というのは、菌と共存しています。
体中にいる1000兆個近い菌を体内から排除したとすると、人は死んでしまうそうです。
腸内には、100兆個を超える善玉菌・悪玉菌・日和見菌という、大きく分けると3種類の菌が存在します。
善玉菌 悪玉菌 日和見菌
腸が健康で正常な働きをするために必要な腸内細菌のバランスがあって、このバランスには個人差はありません。
だから便秘を解消することは、決して難しい事ではないんです。
ほとんどの人は、病院でその場限りの処方である薬・浣腸・腸内洗浄などを行って、一時的に便秘の苦しみから逃れているだけです。
便秘を解消して毎日快便だと、体は軽くなりますし頭痛に悩む日からも解放されます。
腰痛からも解放され、コスメ用品にこだわらなくても肌はいつもきめの細かいスベスベな状態でいられます。
いまこそ生活習慣と食生活を正し、毎日少しずつでも善玉菌を増やして体内循環を正常化させて、毎日を活力あるものに変えていきませんか?