眠りを快適にする最低5つの条件とは?

眠り 快適 条件

眠りを快適にするために必要な条件とは?

コロナ過での過酷な条件によって、特に働き盛りの20代~50代に睡眠への不安要素が増えているようです。

睡眠の質 睡眠 不安

引用:日本睡眠科学研究所

 

世の中には多くの”快適睡眠”のための方法があふれていますが、その中でも確実に必要な条件を5つだけご紹介します。

この「眠りを快適にする為の5つの条件」を守るだけも、かなり快適な睡眠と快適な起床が得られるはずです。

 

快適な睡眠の条件1 1日の始まりが大切

朝日 起床

まず、朝起きた時に陽の光を浴びる事が大切です。

なぜなら、太陽の光(蛍光灯の光でもよい)を浴びると、神経伝達物質のセロトニンが分泌を始めます。

このセロトニンは、精神安定・脳の活発化などの性質があるので、まずは朝しっかりと体と脳を起こす事が必要です。

さらにセロトニンは、夜寝る前に睡眠促進物質であるメラトニンに変化するので、日中はたくさん太陽の光を浴びて、セロトニンを体内に貯めておく事が重要になります。

 

快適な睡眠の条件2 日中はしっかりと動こう

日中 運動

夜眠れない、寝入りが遅い、熟睡できないなどは、昼間にしっかりと動いていない、つまり運動不足が原因の事も。

昼にあまり行動せずに筋肉を動かしていないと、あまり疲れていないという事になります。

睡眠というのは、日中に動く事で傷んだ細胞を修復すると同時に、疲労物質の除去の役割があるんですよ。

だから日中にあまり動いていなければ細胞も傷みが少ないし、疲労物質も溜まっていないため睡眠行動が起こりにくくなります。

日中はしっかりと行動し、疲れておきましょう。

 

快適な睡眠の条件3 夕食はタンパク質を意識して摂ろう

夕食 タンパク質

タンパク質は、体を作っている主物質なので、夕食には多く摂っておくといいですよ。

タンパク質をたくさん摂る事で、就寝時に分泌される成長ホルモンが、摂取したタンパク質を使って日中に傷めた細胞を修復してくれるからですね。

なお、夕食は炭水化物はなるべく控える事。太るから。

 

快適な睡眠の条件4 就寝3時間前に夕食を済ませておく

就寝前 くつろぐ

睡眠時間は、疲労回復に集中させること。

お腹に食料が残っていると、消化活動にエネルギーを取られるため熟睡ができません。

 

「いや、自分は寝る直前に食べてもしっかり寝られるよ。」

という人もいますが、体の仕組みとして完全な熟睡状態にはなり得ないので、お腹は空にして消化活動にエネルギーを取られないよう、睡眠に集中する状態にしておきましょう。

できる限り身体に負担を与える事なく睡眠を取れば、成長ホルモンが正常に細胞の修復をしてくれ、疲労物質もちゃんとろ過して除去してくれるため、朝はすっきりと目が覚める事につながります。

ただし、水は飲んでも大丈夫です。

 

快適な睡眠の条件5 自分に合う寝具を選ぼう

寝具 熟睡 オーダーメイド

眠りを快適にするためには、寝具の選び方はとても重要。

一流のスポーツ選手・アスリートは寝具に一切の妥協をしないでしょ?

 

体つきは個人差がとても大きいため、最も良いのはオーダーメイドで寝具をこしらえてもらう方法ですが、それだと例えば太ってしまったり痩せてしまったりしたら、また作り直しになりますよね。

それにオーダーメイドだと、金銭的にもけっこうつらい。

だから低反発マットレスや高反発マットレスなんかが売れているわけですが、それらも完璧ではないです。

なぜなら、厚みがないから。あれって薄いでしょ?

使っているうちにへたってきて、底付き感がでてきちゃうので、体圧分散の意味がなくなっちゃうんですよ。

それに体重が重い人だと、市販の低反発・高反発マットレスではまず対応不可能ですし。

 

せめて分厚い多重構造のマットレスから選ぶのが無難ですし、一番良いのは実際にお店で試しに横になってみる、これが一番だと思います。

 

まとめ

他にも多くの快適な睡眠の条件はありますが、最低でもこの5つを実行するだけでもかなり睡眠の質は変わってきます。

睡眠が良くなると1日がとても楽しく充実したものになるので、ぜひ簡単にできる上記5つを今日からでも試してみてください。